なぜ今、AIなのか? – ビジネスの羅針盤なき航海時代の幕開け AIという「部下」を使いこなす競争の始まり【AI時代の羅針盤 Vol.1】

皆さん、こんにちは。中小企業診断士の佐々木拓郎です。

AIが仕事のやり方を劇的に変えています。端的に言えば、今や多くのビジネスパーソンにとって、AIは「いかに使いこなすか」を問われる「部下」のような存在になりました。そして、そのAIを「上司」として、あるいは「経営者」視点で活用し、いかに自身のパフォーマンスを最大化するか。そのような競争が、既に静かに始まっていると私は感じています。

実は、私自身はもともとAIにそれほど強い関心があったわけではありませんでした。数年前にChatGPTが登場し、その能力に驚きはしたものの、当時はまだ間違いも多く、「これを実務で使うのは難しい」と感じ、いつしか利用を止めてしまいました。

意識が変わった一つのきっかけ

私のAIに対する認識が大きく変わったのは、昨年の3月にアメリカのオースティンで開催された「サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)」への参加でした。生成AIを生み出したアメリカの最先端の議論に触れる中で、私が驚いたのは、彼らの認識が日本のそれと大きくは変わらないという事実でした。

そこで私は気づきました。現代において、最新のAI技術はタイムラグなく全世界へ行き渡ります。かつて日米間に存在した情報の「時間差」を利用した「タイムマシン経営」は、もはや通用しないのです。

羅針盤なき航海と、このブログで伝えたいこと

これは、決まった航路のない「羅針盤なき航海」に乗り出したようなものです。誰かが作った地図を待っていては、あっという間に取り残されてしまいます。だからこそ、私たち一人ひとりが「自分自身がこれをどう使いこなすか」を能動的に考え、試行錯誤していく必要があります。

このブログでは、そうした私の「雑感」や試行錯誤の過程を惜しみなく発信していきます。しかし、単なるAIの技術紹介に終始するつもりはありません。AIという強力なツールを、いかにして実際のビジネス課題解決や新たな価値創造に結びつけるか。そのための思考法、特に顧客の課題に深く共感し、本質的な解決策を導き出す「AI×デザイン思考」のアプローチについても、私の専門分野として深く掘り下げていきたいと考えています。

このブログが、皆さまにとってご自身のAIとの向き合い方や、これからのビジネスを考える一つのきっかけとなれば、それ以上に嬉しいことはありません。

さぁ、共にAIを探る旅に出かけましょう。

【みなと中小企業診断士事務所からのお知らせ】

みなと中小企業診断士事務所では、代表の佐々木が「AI×デザイン思考」を軸としたAI活用支援、事業戦略策定、ベトナムを中心とした海外事業コンサルティング、そして経営の土台を固める決算書・経営基礎教育など、専門性の高い経営コンサルティングを提供しています。

貴社の課題解決と持続的な成長を、専門家の視点から伴走支援いたします。ぜひお気軽にお声がけください。

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この記事を書いた人

中小企業診断士(東京都港区)
ストアカ「世界一やさしい決算書の読み方」「世界一やさしい経営のお勉強」講師
総合商社勤務30年
新規ビジネス、海外事業に強み
ベトナム、メキシコ、米国に駐在経験
営業支援会社、EC出店会社、スタートアップへの支援実績あり
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