Vol.6|造園業にAIを実装する。〜AIが仕事を始めた〜

今回のセッションでは、前回作ったブランディング資料をGeminiに読み込ませ、4象限ごとにミッション・ビジョン・コンセプトの案を複数パターン生成していきました。作業服・オフィス空間・コーポレートデザイン・処遇という4つの軸で整理した資料です。AIが那覇造園土木のブランディングについて、次々に提案を出していきます。

精度の高い案が次々と出てくることを目の前で見て、前原さんはこう言いました。「自分でAIと話しながら作ることで、全然いいものができるかもしれない」。自分の頭の中にあるものを、AIとの対話で引き出しながら形にしていける。ブランディングの言語化は、こういう形でも進めていけると気づかせてくれた場面でした。

そして後半は、Claudeのデスクトップアプリをインストールしていただくところから始まりました。まずは私のClaude Codeを使い、実際にファイルが自動生成されていく様子をデモンストレーションしました。

チャットで質問に答えるだけだった生成AIが、自分のパソコンの中に入り込み、ファイルを作り、コマンドを実行し、作業するAIエージェントとして動き出す。何をしているかをリアルタイムで報告しながら、次の一手を確認しつつ進めていく。前半のGeminiとの対話とは、異なる世界がそこにありました。

指摘すれば即座に修正し、うまくいったやり方は記憶していく。Claude Codeは、会話相手というより、仕事を共に進めるパートナーに近い存在です。Claudeと協働するワークフローの説明を終え、VS Codeのインストールまで完了した前原さんが言いました。「言ってることは分かるんですけど、使っていかないとだめですね」。手を動かした人から、変わっていくのかもしれません。


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この記事を書いた人

中小企業診断士(東京都港区)
ストアカ「世界一やさしい決算書の読み方」「世界一やさしい経営のお勉強」講師
総合商社勤務30年
新規ビジネス、海外事業に強み
ベトナム、メキシコ、米国に駐在経験
営業支援会社、EC出店会社、スタートアップへの支援実績あり
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