海外事業の教科書– category –
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海外事業の教科書
会社設立手続が事業立ち上げの最初のステップ
長い交渉期間を経て、晴れて合弁契約書を締結。プレスリリースも行い意気揚々としている中、次に何をするのでしょうか。 そうです。いよいよ進出先での会社設立に入ります。就労ビザを取得し、日本を出発し、ホテルに短期滞在しながら住居を探すなど、バタ... -
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合弁契約交渉が事業の趨勢を決める
合弁契約書を締結するためには、当然ながら、合弁相手とその内容を取り決めなければなりません。お互いを支え合う関係になるための契約締結だから、穏やかにフレンドリーに素早く取り進めたいところですが、そうは問屋が卸しません。それはなぜか?合弁契... -
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合弁契約書は事業の要
合弁事業の要となる合弁契約書についてお話します。合弁契約書とは、複数の出資者が合同で事業を行う際に締結される契約書です。 合弁契約書で必要な条項 合弁契約書では、事業の目的、出資金、出資比率、機関設計・役員構成、出資者の権利(経営権等)、... -
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MOU(Memorandum of Understanding)について
事業パートナー候補がようやく固まった。さぁ、これから合弁事業を始めるぞ!というステージに入ると、ワクワクしますしスイッチが入るものです。 しかしながら、合弁事業を立ち上げるために乗り越えなければならない壁がいくつかあります。まず、最初がM... -
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事業パートナーをどうやって探すのか?(2)
新規ビジネスを創る上で、事業パートナーをステークホルダーの中から見つけることが難しければ、その外から探してくることになります。 ステークホルダー以外からパートナーを探す ステークホルダー以外から事業パートナーを探すアプローチは、ステークホ... -
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事業パートナーをどうやって探すのか?(1)
前回はFS(事業性調査)についてお話しました。調査を終え、その新規事業は単独(独資)で行うのか、それとも、事業パートナーを見つけ合弁(Joint Venture)で行うのかという判断をしていきます。合弁の場合、その事業パートナーをどうやって見つけるのか... -
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FS(事業性調査)は新規事業の成功確度を上げるためのステップ
FS(事業性調査)とは? 今回は、FS(Feasibility Study)についてお話します。一般的には、FSと言われるもので、文字通り新規事業の事業性を調査することを意味します。 なぜFSを実施する必要があるかというと、市場性やリスクを進出前に洗い出すことで成... -
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新規事業の開発手法(2)~ リーンスタートアップ ~
今回は新規事業のもう一つのアプローチであるリーンスタートアップについてお話します。 グリーンフィールド 当ブログでは、新規事業に関する話を進める中で、M&Aのような既存事業の買収ではなくゼロから立ち上げる新規事業について深掘りしてきました... -
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どういう新規ビジネスが合弁事業に適しているのか?
アンゾフの成長ベクトル論 今回はどういう新規事業が合弁に適しているかについて話をします。次の四象限は「アンゾフの成長ベクトル論」と呼ばれるものです。 縦軸が市場で既存と新規。横軸が製品で既存と新規。そのマトリクスで戦略を構築するフレームワ... -
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新規事業の開発手法(1)~ 合弁事業 ~
今日からブログを始めます。経験に基づく実践的な経営ナレッジを発信していきたいと思います。 ブログ執筆にあたって 2012年に中小企業診断士試験に合格し、経営に関するナレッジを満タンにして海外で合弁事業の立ち上げと事業経営に従事しました。それま...
